NTGAMMAPARAM
ガンマ分布のパラメータを返します。
書式
NTGAMMAPARAM(
- Mean,
- Stdev
引数
解説
パラメータは以下のように推定されます: ここで は分布の平均で は分布の標準偏差です。使用例
- 使用例を新規のワークシートにコピーすると、計算結果を確認できます。
その方法は?- 新しいブックまたはワークシートを作成します。
- ヘルプ トピックにある使用例を選択します(行番号および列番号を除く)。
ヘルプから使用例を選択する
- Ctrl キーを押しながら C キーを押します。
- ワークシートのセル A1 を選択し、Ctrl キーを押しながら V キーを押します。
- 計算結果と結果を返す数式の表示を切り替えるには、Ctrl キーを押しながら ` (アクサン グラーブ) キーを押すか、または [ツール] メニューの [ワークシート分析] をポイントし、[ワークシート分析モード] をクリックします。
1 2 3 4 5 A B データ 解説 3 分布の平均 1.3 分布の標準偏差 数式 解説(計算結果) =NTGAMMAPARAM(A2,A3) 上のデータに対するガンマ分布のパラメータ - サンプル Excel シートをダウンロード
参照
- NTRANDGAMMA
- NTGAMMADIST
- NTGAMMADISTINV
- NTGAMMAKURT
- NTGAMMAMEAN
- NTGAMMAMOM
- NTGAMMASKEW
- NTGAMMASTDEV
- ガンマ分布
- どうして複数のセルに数式をコピーすると全部同じ結果になるの?