NTJOHNSONSUDIST
ジョンソン SU 分布の確率の値を返します。
書式
NTJOHNSONSUDIST(
- x,
- Gamma,
- Delta,
- Lambda,
- Xi,
- Cumulative
引数
- x 関数に代入する値を指定します。
- Gamma 分布のパラメータ を指定します。
- Delta 分布のパラメータ を指定します。
- Lambda 分布のパラメータ を指定します。
- Xi 分布のパラメータ を指定します。
- Cumulative 計算に使用する指数関数の形式を論理値で指定します。Cumulative に TRUE を指定すると累積分布関数の値が計算され、FALSE を指定すると確率密度関数の値が計算されます。
使用例
- 使用例を新規のワークシートにコピーすると、計算結果を確認できます。
その方法は?- 新しいブックまたはワークシートを作成します。
- ヘルプ トピックにある使用例を選択します(行番号および列番号を除く)。
ヘルプから使用例を選択する
- Ctrl キーを押しながら C キーを押します。
- ワークシートのセル A1 を選択し、Ctrl キーを押しながら V キーを押します。
- 計算結果と結果を返す数式の表示を切り替えるには、Ctrl キーを押しながら ` (アクサン グラーブ) キーを押すか、または [ツール] メニューの [ワークシート分析] をポイントし、[ワークシート分析モード] をクリックします。
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9
A B データ 解説 2.5 対象となる値 0.8 パラメータ Gamma の値 2 パラメータ Delta の値 2.5 パラメータ Lambda の値 1.2 パラメータ Xi の値 数式 解説(計算結果) =NTJOHNSONSUDIST(A2,A3,A4,A5,A6,TRUE) 上のデータに対する累積分布関数の値 =NTJOHNSONSUDIST(A2,A3,A4,A5,A6,FALSE) 上のデータに対する確率密度関数の値 - サンプル Excel シートをダウンロード
参照
- NTRANDJOHNSONSU
- NTJOHNSONSUINV
- NTJOHNSONSUKURT
- NTJOHNSONSUMEAN
- NTJOHNSONSUMOM
- NTJOHNSONSUPARAM
- NTJOHNSONSUSKEW
- NTJOHNSONSUSTDEV
- ジョンソン SU 分布